[b]料理写真を美味しそうにキレイに撮るための5つのポイント

目の前にある美味しそうな料理をキレイに撮りたい!

イマイチ上手く料理が撮れないとお悩みならこの記事が参考になるはず。

今回はデジタル一眼レフカメラを使って料理を美味しそうにキレイに撮影するための5つのポイントをご紹介していきます。

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料理は逆光か半逆光がキホン。

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NIKON D600 (105mm, f10, 1/100 , ISO100)

料理の写真を撮るときは光の向きを逆光または半逆光になるようにしましょう。

逆光にすることで料理を立体的に撮影することができます。上の写真を見ると料理の奥側が明るく、お皿の下に影が出ているので逆光であることがわかります。

料理の後ろから光が当たるため料理の前方部は暗くなりますので露出を+補正するか白い紙やレフ板で影を起こしてあげると料理をキレイに撮ることができます。

料理のメインを決める

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NIKON D600 (105mm, f13, 1/100 , ISO100)

メインと言うからにはその料理の主役です。

例えばステーキを撮影するとして、もちろん主役は肉ですよね?間違っても添え付けの野菜ではありません。

上の写真ではケーキの盛り合わせの中からブルーベリーがのったケーキを主役にしてみました。

その料理のメインを決め、そこにピントを合わせて撮影します。

お皿や料理で「C」にする

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NIKON D3 (105mm, f13, 1/100 , ISO200)

料理写真でも三分割構図が大活躍です。

料理を撮影する時はお皿全体を入れたくなりますが、お皿や料理の左右どちらかを切るように構図を作りましょう。

料理のメインにピントを合わせて三分割構図に配置すると大抵お皿のどちらかは見切れるので自然と「C」の形になります。

写真のからしなのフーチャンプルーはお皿の右側を切って「C」になるように撮影しました。

望遠側で離れて撮る

次にレンズや焦点距離について。

ズームレンズの場合は出来るだけ焦点距離を望遠側にしましょう。

広角側にするとテーブル内の余計な物まで写ってしまい、せっかくのお料理も台無しになってしまいます。

105mm(35mm換算)程度を目安にするといいです。APS-C機だと70mmで約105mm相当なるので参考まで

レンズにはピントの合う距離があるため、料理とカメラが近すぎるとピントを合わせられません。料理から離れてズームレンズを望遠側にして撮影しましょう。

※ テーブルセッティングとかクロスも見せたいなら広角にして画角の広い構図もOKですが、そのときは余計な物は写らないように邪魔者を除去する必要があります。

寄れるだけ寄ってみる

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NIKON D600 (105mm, f10, 1/125 , ISO160)

料理に寄れるだけ寄ってアップで撮ってみましょう。

ある程度の構図を無視することが出来るうえ、料理を画角いっぱいにするためインパクトがあります。

寄った中にも更にメインを決めて構図を作ることもできますので、いろんな角度から撮影してみましょう。

料理の撮影にオススメなのはマクロレンズです。通常のズームレンズよりも被写体に近づくことができるので、より美味しそうに撮影することができます。

のぶ的まとめ

  • 窓際の席に座り逆光を作り出すべし
  • 料理のメインにピントを合わせるべし
  • 三分割構図にするべし
  • 望遠側で離れて撮るべし
  • 料理に寄るべし!

以上が料理を美味しそうにキレイに撮るための5つのポイントになります。

ぼくは照明機材で逆光にするので窓際の席じゃなくてもいいのですが、ほとんどこの方法で料理を撮影していますので間違いないです。

料理の撮影の参考までにどうぞ。まったね〜

▼今回、使ったレンズはこれ!