[b]「笑ってください」はタブー?カメラマンに求められる2つのスキルとは?

僕は結婚式のスナップ撮影やロケーションフォトなど人物を撮る機会が多いのだけど笑顔にするための言い回しは特に気を使っています。

「笑ってください」とかありえない勢いで禁止ワードだから

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笑ってる写真が撮りたい

その気持ちよーく分かります。ウェディングの撮影ではやはり新郎新婦カップルの笑顔を撮る必要がありますから。

でもついつい言ってしまいたくなる「笑ってください」…僕はこの言葉だけは絶対に使わない!

想像してみてください。

緊張感溢れる結婚式。白を基調とした綺麗なチャペル、大きな窓の向こうにはあざといほどの青い海。滅多に身につけることないタキシードやウェディングドレスを身にまといブライダルメイクで変身していくカップル…

ただでさえ緊張するのに初めて会うカメラマンにいきなり「笑ってください」なんて言われたらプレッシャーでしかない!

更に表情を固くしてどうするよって話。だから笑ってなんて口が裂けても言えないのです。

カメラマンに求められるスキル

try-to-smile01

NIKON D600 (105mm, f5, 1/200 , ISO200)

撮影技術…シーンごとに適正な露出と構図で撮影し、もちろんピントや表情、目つぶりまで気を抜かない。それはもはや当たり前に求められるスキルでしょう。

もっと大切なスキルがあると僕は思う。

それは「コミュニケーション能力」と「スベっても折れないハート」です。

コミュニケーション能力

もしかしたら撮影技術よりも必要かもしれない。撮影技術や知識はやればいくらでも上達するもの。

コミュニケーション能力はどうでしょう?

カメラマンとカップルは結婚式というイベントをチームのように同じ空間を共にします。

何でもない会話をしたり、ジョークや流行りネタを言って笑ったり、コミュニケーション取りながら緊張を解き、カップルとの距離を詰めていきます。

カメラマンの人柄、キャラというか雰囲気も必要ですね。コワモテの人にカメラ向けられても笑えないでしょ…
(何か可愛いギャップがあったらいいけどw)

そんなわけで、
コミュニケーション能力はカメラマンには欠かせない必須スキルの一つなのです!

スベっても折れないハート

もちろん常に笑顔のみを撮るわけじゃないんですが相手は一般の方であってモデルさんではありません。カメラマンが促さない限り表情を変えることはほぼ無いです。

真面目な表情は簡単に撮れます。
(ポーズとらせて何も言わなければ真顔よね…)

じゃあ笑顔は?こちらからどんどん話しかけ笑ってもらうように仕向けこぼれた笑顔や表情を狙っていきます。

僕が言ったことで必ずしも笑うわけじゃないしスベることもあるけどそんなの気にしないw

話しかけて「シーン……」となったときのやっちまった感はハンパないものがありますがスルーですw

いちいち凹んでる時間は無いので脳内はフル回転しながら笑顔ネタを搾り出します。これ言うと大体笑ってくれる的なネタの引き出しはあるんですが使い果たすとアプアプし始めますw

人生に何度もない結婚式の写真を担当するわけですからハッピーな写真を撮れるようにカッポーから笑顔を引き出すべく奮闘しています。

のぶ的まとめ

なんか「話しかけて如何に笑顔にするか」だけを言ってるみたいですが、ポージングとらせたり露出や構図も作りながらトークして笑顔を引き出しているのでカメラマンって大変よね〜楽しいからいいんだけど♪

最後まで読んでくれた感謝の意を込めて、人物の撮影をするときに結構笑顔になってくれる魔法の言葉を教えましょう!それは…

「ニヤニヤしてくださ〜い♪」

です!(ドヤっ)
もちろんただ言えばいいわけではなく、カメラマンも明るい声や表情でこれ言うと大体笑ってくれますw

たったこれだけ?って思うかもしれませんが、ものは試しだ。一度やってみやがれ〜!

以上のぶでした、まったね〜^^

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