[b]結婚式の写真の撮り方。デジタル一眼レフカメラで撮影する時のコツ

結婚式の写真をきれいに撮りたい!

そう思ったことはありませんか?結婚式や披露宴での写真撮影はちょっとしたカメラの設定でぐっと撮影しやすくなると思います。

この記事ではデジタル一眼レフカメラでの結婚式の写真の撮り方のコツを紹介していきます。

これから結婚式に招待されお手持ちのデジイチで撮影することがあればきっとこの記事が参考になると思います。

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結婚式の写真をきれいに撮るためのコツ

撮影モードはプログラムオート以外にしよう

披露宴会場にもよりますが暗いことが多いです。プログラムオートで撮ろうとするとカメラが勝手に内臓フラッシュを使おうとしたり、手ブレするシャッタースピード(以下SS)になることもあります。

結婚式の撮影はマニュアルモードか優先モードを使いましょう。

結婚式の写真撮影のコツは会場の露出をつかむことです。露出設定をコントロールすることで暗い会場でも手ブレせずに撮影することができるようになります。

内臓フラッシュは使わないようにしよう

内臓フラッシュを使うと顔にバチっと光が当たりテカったりします。女性にはタイヘン嫌がられます。縦位置で撮影しようとすると人物の横にフラッシュの影が出るのでイマイチです。

また光が届く範囲も狭いので内臓フラッシュを使うことはほとんど無いでしょう。どうしてもフラッシュを炊きたいのなら外付けフラッシュを使い天井や壁にバウンス(反射)させて使いましょう。

暗い披露宴会場では基本的にISO感度をあげることで撮影できるようになります。フラッシュを使うことで写真の雰囲気を壊してしまうこともあるので、できるだけ内臓フラッシュは使わないようにしましょう。

▼ぼくが使っている外付けフラッシュはこれ

参考[b]フラッシュを使わず室内で写真を綺麗に撮る方法

RAWでも撮影しよう

デジイチではjpgだけではなく同時にRAWでも撮影することができます。結婚式の撮影は照明がまざり色かぶりした写真になることが多いので、RAW現像で色味を整えた方がいいです。

RAWデータはRAW現像しないと写真としては使えないです。※RAW現像するには専用ソフトが必要になります。

▼現像ソフトといえばAdobeのLightroomがおすすめ。

参考[b]なぜこうも差が出るのか?写真は撮ったままがベストを勘違いしてないかい?

ホワイトバランスはオートにしよう

披露宴会場は雛席や会場の照明ライトにスポットライトなど様々な光がミックスされるので色かぶりが起こります。手動でホワイトバランスを設定するよりオート(AWB)にしておくと失敗は少ないでしょう。

上記のようにRAWでも撮影しておくとRAW現像で色を直せるので色かぶりした写真も適正な色味の写真にすることができます。

ISO感度は1600を目安にしよう

披露宴会場の明るさにもよりますのでまずは会場の明るさをチェックしましょう。

日中で窓がたくさんあり自然光が入る会場ならISO感度は400〜800で撮影できるでしょう。

完全に屋内で自然光も入らず照明も暗いとなるとISO感度は1600〜3200を目安にしましょう。

参考[b]フラッシュを使わず室内で写真を綺麗に撮る方法

絞りはf4以下を目安にしよう

披露宴などの屋内では明るいレンズをおすすめします。明るいレンズのメリットは絞りを開くことができるのでSSを速くすることができるので手ブレする失敗が減ります。

明るいレンズといえば単焦点レンズですが足を使って画角を調整できるのであれば問題ありません。ただ椅子と椅子の間が狭い、テーブル同士が近いなど会場によっても状況が違うのでズームレンズの方が扱いやすいと思います。

▼これ一本でオッケーなズームレンズ

参考 結婚式の写真撮影に使うレンズは何が一番最適か?

シャッタースピードは1/100sを切らないようにしよう

撮影者のスキルになりますが、手ブレを起こさないSSに設定して撮影をする必要があります。

アンダーやハイキーといった露出の問題は現像ソフトやPhotoshopで明るさを調整できますが、狙っていないブレは絶対に失敗写真です。どうやってもブレはブレです!ブレを補正することはできません!

手ブレするくらいならISO感度を上げ、SSを速くして撮影しましょう。

関連撮影した写真がブレるときの対処方法

望遠レンズを準備しよう

遠い雛席にいる新郎新婦を18-55mmといった標準レンズでは撮影することはできません。

近づけば撮影できるでしょうが、会場にはプロのビデオカメラマンやスチールカメラマンがいるのでその方たちの邪魔をしないためにも200mm以上ある望遠レンズが必要です。

のぶ的まとめ

カメラのモード設定やSSや絞りの露出の目安。結婚式での写真撮影のコツを紹介していきました。

ぜひブックマークしたりPocketすることをおすすめします。

以上、のぶでした〜